【ランニング】10kmを走れるようになってわかったこと
こんにちは。
1月にハーフマラソン大会に出場&ダイエットのため、ランニング再開を宣言してから今日でちょうど1ヶ月になりました。
毎日ちゃんと走れているかというと決してそうではないのですが、再開直後は2kmで脚が筋肉痛で悲鳴を上げていたのが1ヶ月後には何とか10kmまで走れるようになりました。ちゃんと私でも続ければここまで走れるんだ!と感動しました。
練習に付き合ってくれている夫も、「そんなに走れるとは思わなかった。見直した!」と言ってくれました。そうです私は褒めて伸びる子です。
体重全然落ちないんだけどね(*ノェノ)
まぁその分ちゃんと食べてるもの食べてるからしょうがないか…
…
膝を痛めないように、2km→3km→5km→8kmと、少しずつ距離を伸ばして、先週末ついに10km走ることができました!12月までに10km走れるようになればいいかな~なんて考えていたので、ここまでペースが早くて自分でもびっくりしています。
しかし本番は2倍以上の距離を走らねばなりません。。がんばろ。
10kmでようやく息が上がって苦しくなる
私の平均ペースは1kmあたり8分弱。かなりノロノロ(笑)
この調子で本番を迎えると、おそらく制限時間内ギリギリになってしまうでしょう。
しかし大昔に膝を痛めているため、痛みが戻ってくるのが怖くてダッシュできない。そして脚が太い&筋肉がすくないので脚が重くて持ち上がらないというのもあります。
こんなゆっくり目のペースなものだから、実は大して息が上がりません。
今回10kmを走ってみて、ようやく「息が苦しい!」という状態になりました。
ここからがまたスタートですね~!
膝の痛みが出ないように注意しながら、うまくペースも上がっていけばいいなぁと思います!