読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

決してシンプルではないライフ

マラソンは義務、ハンドメイドは趣味、美味しいご飯を食べるのは喜び。

寝ている時に枕を奪われた話

その日は夜風がそよそよと窓から入ってきていて、窓からは月あかりが差し込んでいて、とても心地よい夜でした。

夏らしくなったのでニトリで買った「ひんやり敷きパッド」を敷いたベッドでゆっくり寝ようと思い、早めに床についたのでした。

そよそよ夜風。まどろむ自分。

そして寝落ち。

このまま朝までぐっすり眠れるはずでした。

 

バスッ

という音と、頭をいきなり揺さぶられたような衝撃で目が覚めた私。

何が起こったのか一瞬わかりませんでした。

そして気付きました。

 

枕がありません。

 

枕、どこへ。

寝ぼけた頭でふと横を見てみると

寝ているオットが寝ている私から枕を引き抜き、自分のモノにしていました。

 

沸き立つ殺意。

 

本人は無意識に人の枕を引き抜いていたようです。
それだけなら取り返せばいいだけの話ですが、彼はうつ伏せ寝で枕を抱えるようにして寝るタイプ。引っ張っても取れません。

 

更に沸き立つ殺意。

 

そして襲い来る眠気。

 

結局その夜は枕なしで眠ったのでした。
次の日に文句を言いまくったらものすごく謝られました。

 

ちなみにオットの枕はなぜか足元にありました。